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「きしょい」の語源とは?なんの略かも併せて解説【若者言葉】

「きしょい」は、「気色悪い」が語源です。「気色悪い」を略した言い回しが「きしょい」というわけです。自分以外の人や物、存在、言動に対して違和感や不快感を感じたときに使われることが多い言葉です。基本的に、ネガティブな意味合いで使用されるケースが多い言葉です。

「きしょい」の語源

「きしょい」という言葉を聞いて、「それってなんの略?」と思ったことがある人もいるかもしれません。「きしょい」は、「気色悪い」が語源です。「気色悪い」を略した言い回しが「きしょい」というわけです。

語源の「気色悪い」とは、自分以外の人や物、存在、言動に対して違和感や不快感を感じたときに使われることが多い言葉です。

例えば、「最近だんなが妙にやさしいんだよね。まさか不倫してる?それともお小遣いアップの交渉をしたいのかな?なんかよくわかんないけど気色悪いな」と言った感じで使われます。

この場合、「だんなのやさしさには裏がある」と、夫に対して懐疑的になっている妻のネガティブ感情を表現していると言えます。そのほかにも、「あの人厚化粧過ぎて気色悪いよね」などと、直接的な悪口として使われる場合もあります。

また、悪口ではないにしろ、「カビがびっしり生えていて気色悪かった」などのように使う場合もありますが、基本的に「気色悪い」は良い意味よりも、ネガティブな意味合いで使用されるケースが多い言葉です。

そのため「きしょい」は、語源の「気色悪い」同様にネガティブな意味合いが強い言葉になります。例えば、「A組の○○君っていつも△△ちゃんのことうっとりした視線で見てるよね!」、「えー!きしょい!」といった感じで使われます。

自分に対して好意的な視線を送っている人のことを「きしょい」と言ってしまうことによって嫌悪感(ネガティブ感情)を表現しています。