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「きまz(きまぜっと)」の元ネタとは?誰が使い始めたのか?

「きまz(きまぜっと)」の元ネタは文字通り「気まずい」を略した言葉です。「気まずい」という言葉を入力する過程で偶然目に留まった「きまz」という言葉がオシャレに見えたという説が有力です。「きまz」を始めに使い始めたと言われているのはYouTuberの「うちら3姉妹」です。

「きまz」の元ネタ

「きまz」の元ネタは文字通り「気まずい」を略した言葉です。「きまz」という単語が生まれたきっかけはいくつかありますが、有力とされているのがパソコンでの文字入力です。

パソコンのキーボードを利用して文字を作る場合、多くの人がローマ字の小文字で平仮名を入力した後に漢字へと変換されます。「気まずい」という言葉を入力する過程で偶然目に留まった「きまz」という言葉がオシャレに見えたという説が有力です。

インターネット上では国民的アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が考えたのではないかとも言われていますが、実際は何の関係もありません。写真撮影で使用される手の形も、ももクロの決めポーズとは異なります。

使い方に明確な決まりはありませんが微妙な空気の場所にいる時、仕事などでミスをしてその場にいるのが辛い時などに使うのが一般的です。

「きまz」を使い始めた人

「きまz」を始めに使い始めたと言われているのはYouTuberの「うちら3姉妹」です。うちら3姉妹は男女2人、ニューハーフ1人の3人グループで若者から絶大な人気を誇っています。

メンバーはそれぞれ担当が決められていて、ニューハーフを担当するとうあさんが自身のYouTubeチャンネル内で言い始めたのがきっかけです。若者に絶大な支持を誇りチャンネル再生数も数十万回を超える人気グループが使い始めたことで瞬く間に中高生達の間でも使われるようになります。

YouTubeチャンネル発祥のきまzブームをさらに加速させたのがワイドショー内での紹介です。ブームに目を付けたマスコミがワイドショー内の特集コーナーで紹介したことで、学生中心だった認知度が一気に広がったと言われています。

トレンドに敏感な20代の間でも日常的に使用されるほどの人気となり、流行語大賞を獲得するほど世の中に浸透したのです。