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「センシティブになる」とはどういう意味?使い方も併せて解説

「センシティブになる」の意味は「敏感になる」です。過敏な様子や傷つきやすさを指すこともあります。外部の刺激へ反応しやすい状況を指します。何かの物事に対して「センシティブになる」を使うのであれば、その取扱いに注意が必要だと示すことにつながります。

「センシティブになる」の意味

日本語でなじみ深くなってきた「センシティブになる」という言葉ですが、もとは英語の「sensitive」からきているものです。意味は「敏感になる」ですが、特にそれが強調されて過敏な様子や傷つきやすさを指すこともあります。外部の刺激へ反応しやすい状況を指します。

心や気持ちの問題を指すことが多いですが、場合によっては身体や物質の反応について指すこともあります。日本語でも意味はほとんど同じといってよいでしょう。

敏感さや感じやすさはポジティブにもとらえられることがありますが、どちらかというとネガティブなイメージで使われることが多いです。「デリケート」と似たようなイメージの言葉といえるでしょう。

「センシティブになる」の使い方

物事に使う場合

何かの物事に対して「センシティブになる」を使うのであれば、その取扱いに注意が必要だと示すことにつながります。特に情報を取り扱う場合に、その取扱いに注意が必要だと示すときです。

例えば個人情報は漏れてしまえば大きな影響を及ぼします。機密情報も同様でしょう。こうした情報は普通のものと同じように処理していては問題が生じます。だからこそ扱いにセンシティブになる必要があるといえるのです。

「慎重さが求められる」「注意が必要」を示していると捉えるべきです。特にビジネスの場ではこのような形でとらえて使っていく場合が多いのではないでしょうか。

人に使う場合

特定の人に対して「センシティブになる」を使うこともあります。繊細であることは丁寧さにつながったり、人の気が付かないところに気が付くなど良い面もありますし、ポジティブにとらえることもできます。

しかし、どちらかというとネガティブなイメージに取ることが多い言葉でもあるので、人に対して使う際には十分注意しましょう。「神経質になる」「傷つきやすい」など、マイナスなイメージを与えてしまうことも多いからです。

もちろんそのような状況を示して配慮を求める形で使うこともあります。使うときには本人に対してどう伝わるかを考えて使いたい言葉です。